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お知らせ・患者様の声

矯正治療後のトラブル2:顎関節症、咬み合わせが悪い、顎が痛い、口が開かない!|かみ合わせの矯正歯科|銀歯の矯正歯科|大人の矯正歯科

2014.07.06

矯正治療中、もしくは矯正治療後数年経ってから、

顎が痛くなったり口が開かなくなってしまう方がいます。

 

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最も多い原因は、やはり咬み合わせによるものでしょう。

前歯の特に犬歯(糸切り歯)と奥歯の歯の形態を考慮せずに行われた矯正治療では、

顎が痛い、口が開かないなどのトラブルが起こりやすいです。

悪い咬み合わせによって、顎の関節に無理な力が加わり続けたことが原因だと考えられます。

 

大人の場合、すでに悪い咬み合わせによって歯が擦り減ってしまっているケースが多く、

さらに悪い咬み合わせで作った銀歯なども目立ちます。

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きちんとした咬み合わせを構築するには、きちんとした歯の形が必要です。

矯正治療後は、きちんと咬み合わせの診断ができる歯科医院で、検査を受けましょう。

せっかく歯並びがキレイになっても、痛みがあっては困りますよね。

 

渡辺通さとう歯科・矯正歯科では、そういった方のリカバリー治療も行っています。

矯正治療後に、咬み合わせに不具合がある方はご相談下さい。

 

 

福岡県福岡市中央区天神・博多の矯正歯科

 

渡辺通さとう歯科・矯正歯科での機能的なかみ合わせ治療についてはこちら>>http://satosikaiin.com/occlusion/

 

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