渡辺通さとう歯科・矯正歯科では、日常診療にマイクロスコープ（手術用顕微鏡）を使用しています。

なぜなら、肉眼で行える治療に限界を感じてしまうからです。

逆に言うと、肉眼ではいい加減な治療しかできないのかもしれません・・・残念ですが。

その理由を詳しくご説明しましょう。

人間が肉眼で識別できるのは0.2mmが限界といわれています。

20倍で見たお札

しかし、安全で高精度な歯科治療を行うのであれば、ミクロン単位の正確さが

絶対不可欠だと当院では考えています。マイクロスコープを使用すれば、

3～20倍に拡大した視野で治療することができます。

治療中の見え方の差

現在マイクロスコープを導入している歯科医院は、全国で2～3％といわれています。

理由は、高額な医療機械であることと、取扱いに高度な知識と技術が必要であるからです。

欧米では治療の精度を上げ、より安全に治療を行うために使用が義務付けられています。

渡辺通さとう歯科・矯正歯科では世界レベルの治療を提供することにより、

抜かずにすむ歯、もっと長持ちさせられる歯が必ずあると考えています。

福岡県福岡市中央区天神・博多の矯正歯科

渡辺通さとう歯科・矯正歯科での治療の流れはこちら>>http://satosikaiin.com/flow/