抜歯やインプラント手術の痛みを軽減、傷口の治りを促進|大人の矯正歯科
2014.07.22
歯を抜いた後の長引く痛みは嫌ですね。
歯を抜いた後には、骨に大きな穴が空いてしまいます。
その部分に食べ物が詰まったりすると、傷の回復が遅れてしまいます。
渡辺通さとう歯科・矯正歯科では、少しでも早く傷口を治すためにCGF(血小板濃縮フィブリンゲル)を利用します。
CGFとは患者様自身の血液から作る特殊なゼリーのようなものです。
このCGFを抜歯した穴に埋めてあげると、傷口の回復がかなり速くなります。
渡辺通さとう歯科・矯正歯科ではCGFをインプラント治療にも応用しており、
骨が薄いため通常のインプラント手術が無理なケースでも、
骨を移植することにより問題なくインプラント治療が行えます。
渡辺通さとう歯科・矯正歯科では、歯を抜く処置の際にも、その後の傷の治りや骨の陥没などを考慮して行います。
歯は抜いてしまった後の処置が非常に重要です。
まわりの歯に悪影響を与えないような抜歯計画が必要ではないでしょうか?
福岡県福岡市中央区天神・博多の矯正歯科
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