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お知らせ・患者様の声

高精度で安全な治療|精密な治療を行うためにはマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)が必要です

2016.02.17

渡辺通さとう歯科・矯正歯科では肉眼で治療をすることが、ほとんどありません。

 

『肉眼でも見えているから大丈夫だ!』という歯科医師いるようですが、果たしてそうでしょうか?

 

渡辺通さとう歯科・矯正歯科では治療部位や治療内容に応じて、マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)やルーペ(拡大鏡)を使用して6〜20倍に拡大された視野で治療を行っています。

 

矯正装置を作製するときも、もちろん肉眼では行いません。

 

マイクロスコープを用いて治療を行う最大のメリットは、肉眼では見落としてしまうようなミスに気付くことができることです。

 

雑な治療をしよう、手を抜こう、と思って治療している歯科医師はいないでしょう。

 

しかし、自分のミスや不十分な治療に気付くことができなければ歯科治療の技術を向上させることはできません。

 

渡辺通さとう歯科矯正歯科では、ほぼ毎回の治療段階にて写真を撮影しています。

 

それは患者様に分かりやすく説明するためのものであると同時に治療内容の再確認、反省、今後の方針など次の治療にフィードバックするための資料となります。

 

マイクロスコープでの写真や動画の撮影も頻繁に行っています。

 

診療中には気付くことができない問題点など確認するためです。

 

自分の間違いに気付けない歯科医師が向上するとは思えません。

 

治療に顕微鏡を使用し、沢山の写真を記録している歯科医院は信頼に値すると私たちは考えています。

 

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皆様も信頼できる歯科医院を選ぶ基準のひとつとして、参考にされてはどうでしょうか。

 

 

福岡県福岡市中央区天神・博多の矯正歯科

渡辺通さとう歯科・矯正歯科でのマイクロスコープを用いた精密な治療により歯を抜かずに済んだ例

>>http://satosikaiin.com/topics/1246/

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