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お知らせ・患者様の声

矯正治療を失敗しないために必要なこと|大人の矯正歯科

2016.05.06

初めまして歯科技工士の山下です。

渡辺通さとう歯科・矯正歯科では10年前からお世話になっています。

現在は、矯正用の模型や装置の作製を担当しております。

 

今回は矯正用の診断用模型についてお話をさせて頂きます。

この診断用模型とは、矯正治療後の歯並びを設計したものです。

 

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この診断用模型は、患者様のご希望やお口の中の状態に合わせて何パターンか作らせて頂きます。例えば歯を抜いて矯正する場合では、抜く部位によって最終的な見た目や咬み合わせに大きく影響してきます。

渡辺通さとう歯科・矯正歯科では可能な限り健康な歯を残す計画を立てます。そのため、銀歯や神経が無い歯をなるべく抜歯するため他の矯正歯科とは違う治療計画になることが多いです。

患者様には最終的な歯並びを実際に模型で確認して頂き、納得していただいてからの治療スタートとなります。

 

矯正治療が終わってみたら、期待していたものとは全く違っていたのでは悲しいですよね。

渡辺通さとう歯科・矯正歯科の患者様は、皆様ご自分の口元が『どのよう綺麗になるのか』を治療前に把握した上で治療を受けられています。

とても大切なことではないでしょうか。

 

 

福岡県福岡市中央区天神・博多の矯正歯科

渡辺通さとう歯科・矯正歯科での審美的な矯正治療についてはこちら>>http://satosikaiin.com/orthodonties/

 

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